悲しみの果てに、死者の群れをお願いします。

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HIDDEN ヒドゥン

※そこはかとなくネタバレしてます。


原題は、『HIDDEN 3D』で、東京では3Dでも公開されたみたいですが、大阪では一週間限定で、2Dのレイト公開ですよ。えぇ、この時点で泣けてきますよ。

ホラー映画の王道のストーリーに、王道のキャラクターを登場させ、不気味な人里離れた屋敷という、これまた王道の立地条件もクリアしているのに、なんかね、面白くありませんでした。怖くないんですよね。これ、致命的な欠点ですよ。

ホラー映画なのかクリーチャー映画なのかっていう線引きは必要ないとは思うのですが、どちらも目指そうとして失敗したって感じかなぁ。

怖くない理由として、登場人物が多い割には、殺される場面の直接描写があまりないのと、物語がなかなか動かなったのが大きいと思います。直接描写がないのは、予算の都合だとは思いますが。

蛍のクリーチャーっていうのはなかなか珍しいのですが、やっぱここは母体1号が巨大な蛍となって人を襲わないと。珍しさを活かせてないですよ。

オチもなんだかなぁって感じだし、結局、主人公は何一つ克服してないですよね。つか、母体1号が可哀想過ぎる。

科学者は絶対マッド・サイエンティストになるっていう運命は誰にも変えることが出来ないのね(違)。