悲しみの果てに、死者の群れをお願いします。

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7月の映画鑑賞記録

7月に映画館で観た映画の本数は、25本+1本(短編)でした。内訳は、新作20本、小津安二郎5本+1本(短編)です。鑑賞金額の合計は、26,700円でした(1本あたり1,068円)。一番よく行った映画館は、シネ・ヌーヴォとテアトル梅田(各5回)でした。

今月は(っていうか先月からだけど)、もう小津安二郎特集に尽きるでしょう。もっと観たかったけど、スケジュールがなかなか合わなくて、何本かは断念しました。まぁ、またあると信じて。

久々に観た『麦秋』は流石の素晴らしさでした。ボクが小津安二郎という映画監督を初めて意識して観た映画だったと記憶してますが、なんかね、その時の気持ちみたいなものを思い出したような、思い出さなかったような。それと、『戸田家の兄妹』は初めて観たのですが、最後の佐分利信のカットは最高でしたね。

小津安二郎の映画って、台詞(発音、喋り方、間とか含めて)が大きなポイントを占めているんだなってわかったのが、今月の大きな収穫でしょうか。

先月はなかなか面白い映画が続いたんですが、今月はその反動なのか、うーん、まぁまぁやねんけどなーって思う映画が大半でした。その中で、『ワイルド・スピード EURO MISSION』は、これまでのシリーズを全く観たことないにも関わらず突撃したんですが、かなり面白かったです。この映画には大満足です。

『ギャングバスターズ』も期待してなかったからか、かなり楽しめました。ボク、この映画、大好きです。この映画も含めて、アメリカ南部の三兄弟っていう設定を使う時は、次男が最強・最高じゃないとダメなんだっていうルールがあるっていうことを教えてもらいました(嘘、だけど、なんかそんな感じがしませんか)。

指輪なんかもう捨てたの人や、テキサス在住のチェーンソー愛好家とか、静丘は期待してたんですが、悪くはないけど、期待は超えなかったかなって感じで、ちょっとしょぼくれています。もっと弾けて欲しかったですね。

来月は、プラビゾンビやパシフィック・トトロ、鉄の拳、ローン・地獄・レンジャーとかあるので、あまり期待をすることなく臨もうかと思います。