悲しみの果てに、死者の群れをお願いします。

演歌・オブ・ザ・デッド 公式サイト(2005-2016©りょんりょん) ※映画感想dis blogです。かなりdisってるので、不快になられた方にはお詫び致します。

未体験ゾーンの映画たち 2014

 今年もやってきました、「未体験ゾーンの映画たち 2014」ですよ。このシリーズは今回で四回目ですね。

 このシリーズの主旨は、一般公開するほどのレベルじゃないけど、間違いなくマニアは釣り針に引っ掛かるような映画を集めて、マニアから集金しますというものです。

 えっ、違うって?

 大阪では26本が上映され、ボクはそのうち15本を観ました。スコアは約57.6%ですので、未体験中毒症にはなっていないので、ホっとしております。

 観た映画は以下のとおりです。観た順番で書いています。

1.ザ・ドア 交差する世界
2.スリーデイズ・ボディ 彼女がゾンビになるまでの3日間
3.MUD-マッド-
4.ミッドナイトチェイス
5.アウトレイジ・ギャング
6.ホワイトタイガー ナチス極秘戦車・宿命の砲火
7.ガンズ・アンド・ストレンジャー
8.フィンランド式残酷ショッピング・ツアー
9.ガンズ・アンド・ギャンブラー
10.アダム・チャップリン
11.スキンウォーカー・プロジェクト
12.デス・リベンジ ラストミッション
13.最強ゾンビ・ハンター
14.テーター・シティ 爆・殺・都・市
15.ハウンター

 ほかに1本観ようとして、座席指定までしたのがあったのですが、風邪でダウンして行けませんでした(泣)。

 この中では『MUD-マッド-』が飛び抜けてよ過ぎました。『ダラス・バイヤーズ・クラブ』で今年のアカデミー主演男優賞を受賞したマコノヒーさんが主演の映画ですが、ボクはこちらの方がよかったと思います。この映画を未体験の枠に入れるなんてどうかしてるわ。こんないい映画を観るために未体験枠を漁ってるんじゃねーよー。

 もう既にどんな映画だったかあまり思い出せないものもありますが、このブログでも感想を書いた『フィンランド式残酷ショッピング・ツアー』(http://ryonryon.hatenablog.com/entry/2014/03/03/002401)は、設定はいいものの、撮影方法とか展開のさせかたがかなり残念でしたね。そのあたりを反省して続編を作って欲しいものです。フィンランドからはクレームなかったんやろか。

 『ホワイトタイガー ナチス極秘戦車・宿命の砲火』は、最後の???な取って付けたような場面さえなければ、そこそこ楽しめたのになぁ、勿体ないなぁって映画でした。

 『スキンウォーカー・プロジェクト』は、今回の中では一番お気に入りになった映画です。謎のまま終わる映画は好きではないんですけどね(あれ、別の感想でもそう書いた記憶が……。実は、こういう系統って大好きだったりして)。

 来年も恐らくあるとは思うのですが、上映スケジュールをもうちょっと観客に優しくして欲しいし、『MUD-マッド-』みたいないい映画は入れないで欲しい(えっ)。