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悲しみの果てに、死者の群れをお願いします。

演歌・オブ・ザ・デッド 公式サイト(2005-2016©りょんりょん) ※映画感想dis blogです。かなりdisってるので、不快になられた方にはお詫び致します。

全日本プロレス ファン感謝デー

日記 プロレス

 エディオンアリーナ(大阪府立体育館)第二競技場で行われました、全日本プロレスファン感謝デーに行ってきました。

 先月のチャンカン優勝決定戦に比べると少し空席が目立つかなという感じでした。8割から9割くらいの入りでしょうか。いつも会場でお見かけする方が多かったので、固定客の集客については問題ないけど、新規顧客の集客という面ではまだまだというところなのでしょうか。いい試合をしていることが新規顧客の集客に直接的に繋がっていないということは、発信力が弱いということなのかもしれません。

 最近は、YouTubeやニコプロへ積極的に動画をアップしたりしていますが、まだまだそれは全日本プロレスを元々知ってる方や、既にファンの方に対しての発信なんですよね。プロレス自体を知らない方、メジャー団体である新日本プロレスしか知らない方へどんどん発信していってほしいんですけどね。今の固定客を大事にして、強固なものにするということを優先しているのかもしれませんけどね。今はファンだけど、次もファンでいてくれる保証はないわけですしね。

 と、まったく大会に関係ないことを口走ってしまいましたね(笑)。

 今回の大会はファン感謝デーということで、通常のシリーズとは少し気色の違った試合構成となっているようです。ファンクラブ会員のみのサービスとして、今回はリング上に全日本プロレス所属選手全員との集合写真撮影がありました。当然、ファンクラブ会員なので参加しましたよ!!!

 試合の前に、ジャンボ鶴田選手の17回忌ということで、10カウントが鳴らされました。お亡くなりになられて、もうそんなに経つんですね。

 第1試合は我らがワイルド取締役の大森選手と、地元大阪で活動しているTORU選手のシングルマッチでした。TORU選手は、この前に行った大日本プロレスにも出場されていたように記憶しております。

 TORU選手も頑張ったのですが、大森選手の牙城は崩せず、アックスボンバーの前に沈んでしまいました。これはTORU選手の査定試合だったのかな。なんかそんな感じがしました。TORU選手は雑な動きも多かったですが(緊張していたのかな)、大きいですし、全日本にこれからも継続参加すれば大化けするかも、なんて思いました。

 第2試合はSUSHI選手対くいしんぼう仮面選手の異色対決でした。密かに、この試合を楽しみにしていたのですが、思ったよりも手が合ったようで、また見たいなと思える試合でした。しかし、最近のSUSHI選手のジョバーっぷりは半端ないですね。何かの罰ゲームなんでしょうかね。確かに、SUSHI選手は負けてもまぁ格落ちはしないという選手ではありますが(大森選手も同様ですね)、ちょっと酷いなとも思います。SUSHI選手自体があまり動けないという事情があるのかも知れませんが。新日本プロレスのスーパーJカップに、全日本プロレスの出場枠が1選手分与えられるようなのですが、個人的にSUSHI選手を推したいです。

 第3試合は中島洋平・ビリーケン・キッド組対丸山敦・竹田誠志組でした。大阪プロレス出身者の活躍って、大阪プロレスのファンだった方には嬉しいことでしょう。今のプロレス界って、アニマル浜口ジム出身者も多いですが、大阪プロレス出身者もかなり多いですよね。この試合はファン感謝デーっぽく、観客がリングアナとなって選手をコールするというサービスがありました。いいですよね、こういうのって。

 第4試合は青木篤志佐藤光留組(Evolution)対伊藤崇文・奥田啓介組でした。青木選手と佐藤選手は同じチーム同士ですが、青木選手が保持する世界ジュニアのベルトへの挑戦を巡って少し距離ができています。というか、佐藤選手が一方的にめんどくさくしているんですが(笑)。

 青木選手は野村選手もEvolutionにいてはダメだってニコプロでも述べていましたし、諏訪魔選手も欠場中、ジョー・ドーリング選手も病気で復帰が難しい今、Evolution解散もありそうな気がしますね。

 第5試合はザ・ビッグガンズ対ツバサ・バファロー組でした。まんま数年前の大阪プロレスではないですか。試合は想像以上の肉弾戦となり、ザ・ビッグガンズが保持する世界タッグのベルトを賭けてもよかったんではないかと思う内容でした。

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 第6試合は秋山準渕正信・青柳優馬組対藤波辰爾ザ・グレート・カブキ・LEONA組でした。LEONA選手の秋山選手への対抗意識がかなり強く、秋山選手もエグい攻めをLEONA選手に喰らわしていました。また、同年代でもある青柳選手もLEONA選手をかなり意識していたように思います。

 秋山選手は、橋本大地選手やLEONA選手のような二世選手が好きなのかもしれませんね(笑)。LEONA選手は、所属のドラディションでの試合が少ないので、全日本プロレスのシリーズに帯同してみてはどうでしょうか。全日本プロレスもそんなに多くの大会はないので、慣れるにはちょうどよい環境な気がします。

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 LEONA選手を生観戦では初めて見たのですが、個人的な感想は、藤波選手のご子息という価値しかないかなと。肉体改造中なのかもしれませんが、引き締まった肉体美を持つわけでもなく、大きくもなく、技もまだ弱々しいし、光る部分というのを感じませんでした。ここは、青柳選手のような同年代の選手と切磋琢磨してみましょうよ。

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 メインの第7試合はNEXTREAM対船木誠勝・野村直矢組の対戦でした。野村選手が宮原選手に突っ掛かりまくり、それがこの試合の白熱さを生み出していました。野村選手はかなり吹っ切れた戦い方をするようになったなと思います。それに比べて、最近のジェイク選手の悩んだような試合運びというか、優等生になろうなろうとしているような感じはどうなんでしょう。なんか行き詰まっているような印象もあります。

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 ジェイク選手はスタミナがないのと(スタミナ配分を知らないと言った方が正解なのかな)、技の繋ぎ方が雑という部分がかなり目立つのですが、このどちらもパートナーの宮原選手は素晴らしいので、練習方法とか参考にしてみればどうでしょうか。バックドロップを自分の必殺技にしたいというのは大変いいのですが、バックドロップにまで至る行程をもっとイメージして実践していくというプロセスが、今のジェイク選手には必要な気がします。

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 大会の締めは、試合で負けてしまったにも関わらず、三冠王者である宮原選手に託されました。流石、全日本プロレスのエースであり希望でもあります。試合後なのに息切れしてないって、どんだけスタミナがあるんだよって感じです。5月25日の三冠戦も防衛してくれると思いますし、これからも全日本プロレスを引っ張っていってほしいですね、宮原選手には。

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 次の大阪大会はいつなのかわかりませんが、次の大会も観戦の予定です。全日本プロレスは最高でした。

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