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悲しみの果てに、死者の群れをお願いします。

演歌・オブ・ザ・デッド 公式サイト(2005-2016©りょんりょん) ※映画感想dis blogです。かなりdisってるので、不快になられた方にはお詫び致します。

ゴーストバスターズ

disってます。ちょっとネタバレもあるかも。




 旧作は大好きですし、かなり前からのリメイクの噂や、その変遷も少しは知っていたので、気にはなっていました。そして、予告編からは面白そうなバイブを感じたので、先行公開期間中に観に行きました。

 オリジナルの主役達は理系男子(おっさん)三名+肉体派社員(おっさん)一名でしたが、本リメイクでは理系女子(おばさん)三名+行動派社員(おばさん)一名に変更されています。キャラ的な要素では、オリジナルでビル・マーレイダン・エイクロイドが演じたメインキャラは、今回の太っちょおばさんのキャラに集約されているような感じです。

 また、大まかな展開もオリジナルに沿ってるのかな。最後もマシュマロマン的な巨大なゴーストですし。あ、マシュマロマンも出てきますよー。

 うん、なんだろう。テンポが悪いのか。バトルは面白いところはあるんだけど、悪役がほぼフォーカスされていないのと(要するに影が薄いw)、主人公達とほぼ接点がないという部分で、盛り上がらないんですよね。2時間くらいあるのに、登場人物同士や世界観との関係性が描けていないという証拠になっちゃってますね。

 会話劇にしてしまったというよりも、会話劇に逃げてしまったという印象もあります。メインの二人はコメディアンらしいので、そういう罠に陥ってしまったのでしょうか。

 個人的にコメディ映画がダメになってきているというのもあるのですが、この映画の笑いにノレなかったのも楽しめなかった大きな要因かもしれません。

 オリジナルキャストもカメオ出演しまくっていますし、オジーも登場しております(本物みたいですw)。ヘビメタは悪魔の音楽であって、ゴーストの音楽じゃないですよね。

 何もかもクリヘムがかっさらっていきましたの一言で終了の映画でした。