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悲しみの果てに、死者の群れをお願いします。

演歌・オブ・ザ・デッド 公式サイト(2005-2016©りょんりょん) ※映画感想dis blogです。かなりdisってるので、不快になられた方にはお詫び致します。

宮原健斗選手のこと

 全日本プロレスの公式ツイッターアカウントにブロックされたことを未だに根に持っている、元一ファンです(笑)。

 

 もうすぐ、全日本プロレス今年最大のビッグイベント、両国大会が開かれます。9ヶ月ほど前にチケットを買ってしまっているので観戦には行きますが、正直、心の中での盛り上がりは大きくなりません。余程ブロックされたのが堪えたのかな。

 

 ボクがプロレスを、特に全日本プロレスを、ですが、再び意識的に観戦するようになった理由は、全日本プロレスの雰囲気的なものも大きかったのですが、かなり引っ掛かったレスラーがいたのも要因です。それが、宮原健斗選手なんです。

 

 彼のことは知っていましたし(有名な健介オフィス出身ですし)、試合も観たことはありました。ただ、印象には全く残っていなかったのです、それまでは。

 

 去年、初めて後楽園ホールで観戦したとき、あれっ、宮原健斗ってこんなにいい雰囲気を出してたレスラーだったっけ?と思いました。それから、全日本プロレスが気になって(色々と騒動もあったしねw)チェックしていたら、宮原健斗という名前がどんどんと脳裏に刻まれていきました。そして、世界最強タッグリーグ決定戦に突入し、その優勝決定戦を目の前で生観戦したとき、ボクはもう宮原健斗選手のファンになっていました。これほど一人の選手のファンになるのは、プロレスを最初に観戦しだした頃に天龍源一郎元選手のファンになって以来です。

 

彼の何が、どこが気に入ったのだろう。

◯無尽蔵のスタミナ。スタミナお化け。

◯技の受けっぷりが凄いし、うまい。

◯攻守の切り替えが速い。

◯技が的確。

◯なんだかんだいってオールラウンダー。

ジャーマンスープレックスホールド系が決め技。

◯艶気がある。

◯雰囲気イケメンw

こうやって上げていくと、天龍源一郎元選手に似ているなと思いました。天龍氏もあの体型でジャーマンやったり、雰囲気イケメンですしねw

 

 11月27日の両国大会、宮原健斗選手は全日本プロレスのフラッグシップタイトルである三冠ヘビー級選手権者(王者)として、全日本プロレスの強さの象徴である諏訪魔選手を挑戦者に迎えて、メインイベントで激突します。宮原健斗選手が今年唯一のビッグイベントの最後の試合に、選手としては最後に入場します。そして、選手として最後に退場できるのかどうか。これで、ボクは今後の全日本プロレスの運命は決まると思います。

 

 贔屓目なだけですが、宮原健斗選手が勝利しないと、全日本プロレスのいい方向での未来はないでしょう。去年の今頃のもうダメだよねという空気感から、いい方向に変わる道筋ができた全日本プロレス。そうしたのは、勿論全日本プロレス所属(あ、専属フリーだったw)の選手や参戦選手、社員・従業員、関係者、スポンサーの力はありますが、それらを引き寄せ、まとめ、エネルギーに変えて道を作ったのは宮原健斗選手です。

 

 宮原健斗選手は、全日本プロレスの顔は誰なのかを賭けて諏訪魔選手と対戦するとのことです。宮原健斗選手が防衛すると、もう防衛するうえでの対戦相手がいないので、諏訪魔選手の勝利だろうという考え方もあります。ただ、この前の王道Tの一回戦で負けているのもあり、彼もここでシングル二連敗となると、今まで切り拓いてきた道が閉ざされてしまうのです。背水の陣なのは、実はお互い様な状況なのです。

 

 なんか、こう書いていたら興奮してきたな(笑)。とにかく、先ずは素晴らしい試合を観せてほしいですし、宮原健斗、諏訪魔、この二人の選手ならそんなハードルは楽々クリアしてくるでしょう。そして、全日本プロレスのファンになってよかった(あ、ボクは元ファンだけどw)、この試合を観にきてよかった、そう思わせてほしい。その上で宮原健斗選手がベルト防衛してくれるのなら、もう一度全日本プロレスのファンになってもいいですよ(マジ)。

 

 で、お前は一体何を言いたいんだって問われれば、こう答えますね。「最高!」って。