悲しみの果てに、死者の群れをお願いします。

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MINSTEARS Vol.3

 TEARS OF TRAGEDYの3rd『STATICE』に物凄くはまってしまい、1st『ELUSIVE MOMENT』、2nd『Continuation Of The Dream』も続けて購入、TEARS OF TRAGEDYというバンドの沼に落ちてしまったような状態で2017年を迎えてしまい、1月21日に東京で行われたライブも勢い余って行ってしまいそうになっていました(こちらは当日仕事があったため断念)。

 当然、それほどの影響を与えてくれているバンドの大阪でのライブが決まったとなったら、行くしかないでしょう。ということで、2月4日の土曜日、ライブとしてはアラン・ホールズワースの引退ツアーと銘打たれた2014年9月30日以来(その前のライブとなると、2002年2月のRing Of Fireの日本ツアー)ということと、オールスタンディングのライブハウスということで、老体が保つのかどうかという不安を抱えながらの参加となりました。

 ライブハウスの場所は、アメリカ村FANJ twiceというところでした。ホテルが入っているビルの地下にライブハウスがあるのですが、入場前に人が集まりだしたら、おそらくホテルのおっさんがここから入ってくんなって言い出して(まぁ当然ですわなw)、でも、ライブハウスの店員さんは道路に出ないようにもうちょっと奥に(ホテル側に)って言い出して、どっちやねんと思いながら入場を待っていました。なんていうか、ライブハウス側は、もうちょっと人の裁き方を経験値として貯めていった方がいいと思いましたよ。

 入場して、とりまグッズ(T-シャツ2種と悲劇のトートバッグ(笑))を購入。キーボードのHAYATOさんとベースのYOHEIさんが売り子をしておられました。

 多分、前の方を陣取ることはできたかもしれませんが、体力的に無謀なので、後方からライブを楽しむことにしました。観客は100人弱ってところだったでしょうか。

 ライブが始めると、演奏のうまさにびっくり。最初はちょっとボーカルが楽器陣に比べて引っ込んでるような感じがしました。1曲というか実質2曲目の「Void Act」はずっとそんな感じでしたが、それ以降は音響側で調節したのかどうかわかりませんが、バランスもよくなり、より以上にバンド演奏のうまさというか凄さに驚きました。途中、ドラムが2回(「STATICE」だったかな)、曲の入り方をミスしたことは忘れてもいいと思うほどに(笑)。

 特にボーカルのHARUKAさんの歌声は素晴らしかったです。これほど肉感的で色気があるのに聴き易いのって珍しいと思うのです。BURRN!でのインタビューでも触れられていましたが、1st、2ndと3rdでは明らかに違うと思います。何も情報を知らないまま1stか2ndを聴かされて、3rdとはボーカルは別の人ですよって言われたら信じてしまうくらいに。

 そんなこんなで、ごっつ楽しかったです。行ってよかったです。大阪での次回のライブは、4/15(土) 大阪・梅田 amHALLでということで、こちらも行こうと思います。Mardelasも一緒だし、楽しみです。

 今回のライブをまとめますと、ボーカルのHARUKAさんがクルクルクネクネしてたのが、一番印象に残ったということです(笑)。