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悲しみの果てに、死者の群れをお願いします。

演歌・オブ・ザ・デッド 公式サイト(2005-2016©りょんりょん) ※映画感想dis blogです。かなりdisってるので、不快になられた方にはお詫び致します。

全日本プロレス 四條畷大会

 大会前のファンクラブ会員撮影会は、今回は所属選手から一人指名ということで、青柳優馬選手をお願いしました。ロックスタータオルのニューバージョンも買って、サインもいただきました。ありがとうございます。次のファンクラブ撮影会で選手指名のときに野村直矢選手を指名すれば、NEXTREAM全員ソロでのツーショットコンプリートだぜ。

 ゼウス選手が、東修平四條畷市長にリング上でブレーンバスターをかけたり(投げてはいないよw)しつつで大会はスタート。なんという始まり方なんだ(笑)。

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 第1試合は、中島洋平選手VS岡田佑介選手。岡田選手はかなり動きがよくなっていてビックリ。これはもう少ししたら化けるかも、なんて思ったり。細かい動きが凄くいいんですよ。つかさ、試合を作ってたのって岡田選手じゃないかなと。

 第2試合は、丸山敦選手&ビリーケン・キッド選手VSウルティモ・ドラゴン選手&田中稔選手。全日本プロレスで虎ビリーじゃないですか。懐かしい。試合は、4人ともそつなくこなしていただけというか。悪くはないんだけどねー。細かいミスもかなりあったし。テーマがないっちゃーないんで、モチベーションが上がらんかったんかなー。この4人にはもっと高いレベルを期待しちゃってるというのもあるけど、かなり辛い意見になってしまいました。

 第3試合は、長井満也選手&南野タケシ選手&ブラック・タイガーⅦ選手VS秋山準選手&アルティメット・スパイダーJr.選手&タコヤキーダー選手。想像以上に噛み合っていて面白かったです。ブラック・タイガーⅦ選手に座っていた椅子を投げられるし(投げられていたのはタコヤキーダー選手)。いい体験だった(笑)。

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 で、ここで休憩なのですが、長井選手がT-シャツを売っていたので買ったのです。そこで、ついさっきまでオラーと怒鳴ったりとか、チェーン振り回したりとか、ツバはいたりしていた人がですよ、「今日はどちらから来られたのですか」と、腰が低く、優しく丁寧に問いかけられて、ビックリして少しキョドってしまったじゃねーかよー。「またお越しください、ありがとうございます」とか言ってさ、優しく握手するんじゃねーよ。ファンになってしまいそうになるだろうがー。DNM(Dark Nightmare)というチームのリーダーなのにぃ〜〜(←喜んでいますw)。

 第4試合は、大森隆男選手&岩本煌史選手VS青木篤志選手&佐藤光留選手。悪くない試合なんだけど、どうもお互いのよさが噛み合ってなかったような気もします。変態自衛隊はうまいんだけど、今日はそれだけだったかなという感じ。大森さんのアックスボンバー(空振りでも可)が見たかった。

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 第5試合は、崔領二選手&ジェイク・リー選手VS諏訪魔選手&ジョー・ドーリング選手。4月からのチャンカンを睨んでの組み合わせ。ジェイク選手がいい動き。表情も様になってるし。諏訪魔選手もジェイク選手を引き抜きたいような、そんな表情をしてたように思います。個人的には、ジェイク選手はNEXTREAMを抜けて崔選手と組んでいくか、Evolutionへ電撃加入するとかの方がいいと思います。要するに、宮原選手と対角線上に立ってほしいということです。宮原選手とのNEXTREAMタッグは大好きなんですが、ジェイク選手の今からの伸びを考えると、そうした方がいいような気がするのです。秋山社長も言ってましたが、宮原選手を脅かし、そのポジションを奪い取るのはジェイク選手だと思うのです。というか、ジェイク選手が奪ってほしいのです。

 この試合は、デカい選手がぶつかり合うという昔ながらの全日本プロレスっぽい試合で、単純な攻撃なのに諏訪魔選手やドーリング選手がやるだけで会場は沸くし、それを受けるジェイク選手にも手に汗握るし。試合を見ている限りでは、もうドーリング選手の動きは心配ないのかな。

 メインイベントは、宮原健斗選手&野村直矢選手&青柳優馬選手VSゼウス選手&ボディガー選手&KAI選手。今の全日本プロレスが誇る試合展開。これが今の全日本プロレスの試合だよと大満足するメインイベントでした。ただ、ちょっと健斗の陰が薄かったかな。入場時に、小さなお子様一人にケントクラップを執拗(笑)に強要してたのと、場外でボディガーさんに決めたヘッドバッドが、ボディガーさんの方が頭が固かったようで、攻撃を仕掛けておきながら倒れる姿は、流石全日本プロレスの顔と思いましたよ。こういうところでも注目を浴びたいんだろ(笑)。

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 試合後、先ずは勝利したボディガー選手がマイクを取って、世界タッグ王座の相方でもあるゼウス選手、そしてKAI選手に対して、チャンカンを控え、お前らも敵だと宣言。それを聞いてリングから立ち去るゼウス選手。えええええ、ザ・ビッグガンズに不協和音なのか。いや、レスラーは最終的には一人なんだから、ボディガー選手の気持ちは痛いほどわかりますが。ボディガー選手はそれだけを言うと、最後の締めのためにゼウス選手を呼び戻して去っていきます。

 最近、試合巧者ぶりを遺憾無く発揮しているボディガー選手ですし、今まではタッグ屋として見られることも多かったと思うのですが、年齢もあるからかもしれませんが大きな自己主張をしたということでしょうか。シングルも、この前の宮原選手に挑んだ三冠戦にしてもそうですが、かなり魅力ある試合をするようになっています。シングルプレーヤーとしても、ここで大きく羽ばたきたいという思惑なのでしょう。ゼウス選手との関係も含めて、これからが楽しみです。

 ということで、会場は四條畷の駅から少し遠かったですが(徒歩15分弱かな)、大満足の大会でした。次は4月のエディオンアリーナ第2競技場でのチャンカン公式戦、その次は5月の守口大会を観戦します。チャンカンの優勝は宮原選手と思っていますが、どうなりますでしょうか。