悲しみの果てに、死者の群れをお願いします。

演歌・オブ・ザ・デッド 公式サイト(2005-2018©りょんりょん) ※映画感想dis blogです。かなりdisってるので、不快になられた方にはお詫び致します。

ガーディアンズ

ネタバレしてます。ちょっとdisってるかもです。

 

 

 ロシアのヒーロー集合もの映画。能力者が集まるということで、X-MENっぽいのかな。メンバー構成からだと、ファンタスティック・フォーが近いのかな。

 さくさくとお話が進みます。ガーディアンズの面々が数十年振りに揃ってチームを結成するのに、10分程度しか要しておりません。チームに合流するのに、躊躇なんてありません。あっさりと仲間になります。この映画、ずっとこのスピード感を保ちます。素晴らしいです。

 チーム(そうそう、チーム名が「ガーディアンズ」です)を集めて指揮を執るという立場からか、ロシアの国防省の少佐の女性が主人公っぽい感じです。現場にも出ますし、この人もなかなか人間としては戦闘能力が高いです。

 ガーディアンズの皆さんは弱いです。マジで。最初のラスボスとの戦いでは、捕まったり、半殺しにされたりと、ボコボコにされましたからね、ガーディアンズの皆さんは。ラスボスが強過ぎるのか。ラスボスの兵隊(ラスボスのクローンらしいです)までもが強過ぎるのか。ラスボスを倒すのも、みんなのパワーをオラにくれ的なかめはめ波みたいな技で倒します。つーか、あれ、ラスボスは死んでないやろ。

 ガーディアンズの皆さんは、実験の影響か外見は実験されたときのままのようです。そして、実験の副作用なのか、熊に変身する人はだんだんと人間に戻るのが難しくなってきているという悩みを持っていますし、透明になる女性の人は1978年以前の記憶がないそうです。あ、この熊に変身する人と透明になる女性の人は、多分ですが、恋人同士で結婚間近だった模様。ただ、透明になる女性の人はそのことを覚えておらず。可哀想な熊さん。

 続編は当然狙ってるようです。ガーディアンズはほかにもいるそうです。っていうか、そいつも探せよ(笑)。というか、このお話の間には見つからなかったっていうことかな。

 ロシアのCG技術は、ロボットとか機械は独特の味があっていいんですが、動物とか人間とか、それらの動きはなんかアサイラムクオリティです。重さが感じられないんですよ、昔のCGよりも。
 映画の開始前に、製作会社のアイキャッチみたいなものが流れますが、10回くらいありました。多くないですか。

 エンディングが終わったあとに、少佐が誘拐されるけど、誘拐した人をタコって自力で逃げるという3分程度のお話があってからエンドロールになりますので、ご注意ください。