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悲しみの果てに、死者の群れをお願いします。

演歌・オブ・ザ・デッド 公式サイト(2005-2016©りょんりょん) ※映画感想dis blogです。かなりdisってるので、不快になられた方にはお詫び致します。

理解

相手の気持ちを「理解する」ことは難しいし、傲慢なことだとも思う。本人ですら「理解」していないこともあるのだから。身も蓋もない言い方をすれば、そんなことは不可能でしょう。

でも、相手の気持ちを「理解は出来ないけど察してみる」ということ(行動とか思案)は、凄く大事なことだと思う。

相手の立場になって物事を考えてみろ、ってことですね。

またまた身も蓋もないも言い方をすれば、他者が相手の気持ちを考えて思いやりや善かれとやったことが、逆効果だったっていうこともあるだろうから、一概にそればかりというのもダメなんでしょうけどね。

ボクはいつの頃からか、恐らく小さい頃からだと思うけど、ボクの気持ちなんてボクにしかわからないんだから、他者からのボクの気持ちを「理解」してみようという行為は重いと感じていました。それは、あんまし今でも変わんないんだけど。

そんなんだから、相手の気持ちを「理解」しようとする行為すらしてなかったように思えます。それが、結果的にボクの気持ちだけを相手に押し付けるエゴに繋がっていたのかなぁ、と。

言わなくてもわかることもあるけど、わかってはいるけど言って確認するっていうことも凄く大事なことだったって、今更ながら痛感しています。

相手の気持ちを「理解」しようとせずに、ボクの気持ちを「理解」してくれって、無意識に押し付けちゃってたのかも。

それは、お互いに、だったかもしれないけど。

まだ完全に吹っ切れてはいないけど、ボクが吹っ切ることがあの人にとっても、ボクにとってもいいことなのだから……。