悲しみの果てに、死者の群れをお願いします。

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2013年中間報告

2013年上半期の映画館での映画鑑賞本数は、188本(うち新作151本、未体験ゾーンの映画たち11本、ゴダール7本、ヘルツォーク4本、渋谷ミッドナイト・マッドネス3本、ゾンビ・オリンピック2本、小津安二郎3本、旧作6本、重複は『アイアンマン3』3回、『WELCOME TO THE PUNCH』2回)でした。鑑賞金額合計は、192,500円(1本あたり950円)でした。

何故か、今年の1月に仕事が忙しかったにも関わらず、月間36本も映画館で映画を観てしまうという暴挙に出てから、今年は年間300本は映画館で観たいと思うようになり(昨年は242本、うち『アベンジャーズ』11回、『セイフ』2回)、半ば義務のような気持ちも抱きながら(笑)、映画館に通いまくりました。

年間300本を観ようとすると、月間25本は観ないといけないわけで、そんなに映画って公開されてるのかよって思われる方もおられるかもしれませんが、自分でもあほな数字だと思うくらいの鑑賞本数ですが、この数字ですら全く公開されている映画を網羅し切れてないんですよ。

今年上半期で印象に残った映画は、『地球、最後の男』、『テッド』(ブルーレイ予約してます)、『ルビー・スパークス』(ブルーレイ買いました)、『二郎は鮨の夢を見る』(3万円出して食べてみたい)、『キャビン』(日本盤ブルーレイ出たら買う)、『横道世之介』、『サイレント・ハウス』、『桜、ふたたびの加奈子』、『桜並木の満開の下に』(ブルーレイかDVD出たら買います)、『WELCOME TO THE PUNCH』(海外盤のブルーレイ出たら買おうかと思ってます、もうすぐ出るしー)、『グランド・マスター』、『ソラから来た転校生』(ブルーレイかDVD出たら買うかも)、『G.I.ジョー バック2リベンジ 3D』(ブルーレイ出たら買います)、『箱入り息子の恋』、『エンド・オブ・ホワイトハウス』(日本盤のブルーレイ出たら買います)といったところでしょうか。

特に、『ルビー・スパークス』、『WELCOME TO THE PUNCH』、『箱入り息子の恋』、『エンド・オブ・ホワイトハウス』はもうなんていうか、ボクの好みまっしぐらって感じでよかったです。その中でも、映画館で、しかも大阪と東京でそれぞれ鑑賞した『WELCOME TO THE PUNCH』が上半期の一番のお気に入りでしょうか。あのロンドンの街の雰囲気とまかぼいのかっちょよさの融合が素晴らしかったです。

映画自体の出来映えはお世辞にもよかったとは言えないのですが、『地球、最後の男』、『桜並木の満開の下に』、『ソラから来た転校生』は、なんかすっごくボクの中で大事にしたい映画でした。昨年度の『サニー 永遠の仲間たち』枠といったところでしょうか。

期待はずれというか、かなり残念だったのが、『アイアンマン3』でした。IMAX 3D、3D、2Dとそれぞれ観たのですが、どうもストンとこないというか。期待し過ぎたっていうのもあるし、昨年の『アベンジャーズ』の素晴らしさの反動もあるのかもしれません。

もう一つ残念だったのは、ベルセルクですね。エンジョイアンドエキサイティングもカットされてるし。再度アニメ化する必要があったのかどうか、かなり疑問です。

旧作では、『タワーリング・インフェルノ』や『エイリアン2』はやっぱし素晴らしいなぁと堪能しました。映画館で観るのは、2本共久し振りです。どっちもDVD持ってるのに(爆)。

ゴダール小津安二郎の映画も久し振りに映画館で堪能出来て嬉しかったです。やっぱし、ボクはこの二人とジャームッシュは好きだわ。監督で映画を観るってことはほとんどないし、映画は監督のものだとはこれっぽっちも思ってないけど、この3人はボクの中では別格というか、別枠なんですよ。セガールと同じですね。

映画監督の名前で意識するのは、小津安二郎ゴダールジャームッシュ、フルチ、ロメロ、ヘルツォークですね、今は。

で、その中の一人であるヘルツォークって、実は昨年の立体壁画映画で初めて名前を知ったんですが、『ノスフェラトゥ』のリメイクとか色々と撮ってはったんですね。観たことある映画も色々とありましたし、改めてヘルツォークって意識して観ると、狂ってるよなこいつ(いい意味です)と思えて、これからちょっと意識してみようかな、なんて思ったりしました。

それから、邦画にもいい映画が結構あることにビックリです。意識してはいないのですが、ジャニーズの芸人さんが出演している映画を何本か観たのですが、結構面白いものも多く、邦画だからといって悪いわけじゃないよなーって思いました。岡田きゅんのアクションはもう凄いですしねー。確かに、いい洋画のプロレベルに比べると作りは粗いというか、丁寧さに欠けるなというのもまた思った次第ですが、そこは今後に期待ということにします。だって、過去の日本映画は素晴らしかったんだから、今でも出来ますって。

7月以降もこの調子で観ることが出来ればいいけど、とりま、行けるところまで行ってみようかと思います。上半期以上に素晴らしい映画に出会えることを祈って。