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悲しみの果てに、死者の群れをお願いします。

演歌・オブ・ザ・デッド 公式サイト(2005-2016©りょんりょん) ※映画感想dis blogです。かなりdisってるので、不快になられた方にはお詫び致します。

9.9 全日本プロレス豊中大会

プロレス

 豊中市立ローズ文化ホールにて行われた、全日本プロレス豊中大会を観戦しました。今回の大会は、目玉としてはGAORA TV選手権があります。

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 観客数は主催者発表で209人と、MAX360席前後だったので約6割程度の入りと寂しかったですが、試合の熱気でその寂しさを吹き飛ばしていました。そして、まさか、主催者発表が(おそらく)水増しなしの実数報告にしてきたのにはビックリ。逆にちょっと少なく発表してない?って思う数字です。

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 第一試合は大森取締役と、ランズエンド所属の不動力也選手とのシングルマッチ。不動選手はいい選手ですわ。ジョバーにしておくのは勿体ないと思うんですよねー。せめて、吉江豊選手のポジションまで格上げしてもいいんじゃないでしょうか。そして、大森取締役のツバが目の前まで飛んできたのは、この大会での一番の恐怖体験でした……。

 GAORA TV選手権試合は、王者ビリーケン・キッド選手の初防衛成功となりました。試合後、アミーゴ奪還に向けて、前王者の中島洋平選手が挑戦表明。王者も受諾。個人的にはもうちょっと中島選手が絡むのは遅らせてもいいのではって思いますが、11月には両国大会もあるし、日程的なものを考えると致し方ないのでしょう。

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 選手権試合としては、ちょっとクオリティが足りなかったというか、悪い試合ではないんですが、なんか飛び抜けていないというか。せっかくGAORAもカメラ一台だけとはいえ撮影にきてるんだし、もうちょっと何かがあればと感じずにはいられない試合でした。

 試合終盤でビリーケン・キッド選手がコーナーから真っ逆さまに頭から落ちたんですが、大丈夫かな。その後も試合を続けたので大丈夫だとは思うのですが。

 セミはNEXTREAM対秋山・青柳のタッグマッチで、今年何回組まれたかわからない試合ですが、鮮度は落ちていないと思いますし、これまた熱くて、激しくて、楽しくて、素晴らしい試合になっていました。特に青柳選手の頑張りがよかったです。結果論としては玉砕でしたが。


 タッグチームとしてのNEXTREAMは大好きなのですが、ジェイク選手だけに着目してみると、宮原選手と組むよりかは、崔選手や、野村選手や青柳選手らキャリアの若い選手と組むのが今はいいような気がしてきました。

 この前の名古屋大会よりもかなりよくなってきたというか、この短期間でやる気がストレートに前に出るようになってきたように思えます。表情については前からよかったんですが、それが試合中の行動に結び付いていなかったんですよね。やっと何か吹っ切れたのかな。これからが期待です。だからこそ、NEXTREAMを解散させてもいいと思うのです。

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 宮原選手は、もうね、今の全日本プロレスファンの希望、期待になってるんだなぁって。宮原選手が登場したときの空気感の変わりよう。これは是非、会場で体験していただきたいです。

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 先に青柳選手が入場してきたとき、青柳タオルを振り回していて、青柳選手からもサムアップをしてもらったのに(確かに目線はボクだったはずw)、直後、NEXTREAMが入場してきたときは、ジェイクコールしたり、ケントクラップをしまくったりで、試合途中、自分が観戦している側に青柳選手が落とされたとき、なんか睨まれたような気がします……。ごめんなさい、青柳選手。全日本プロレスで一番応援しているのはNEXTREAMのお二人なんです。ただ、最近は青柳選手も心に引っかかるようになってきています。そして、青柳選手って小顔ですよね。

 メインは、ザ・ビッグガンズwithよしえちゃんとEVO軍でしたが、諏訪魔選手と青木選手が試合序盤でタッチを巡って軽い口論(というか冗談を言い合ってるようなノリですがw)になったり、青木選手と佐藤選手のコンビネーションはいいけど、その中に諏訪魔選手が入れずというかノリきれず、ぽつんと一人でいるような印象を受けました。これ、EVO軍解体あるのかな。諏訪魔派(諏訪魔、スーパーT)と変態自衛隊派(青木、佐藤)に分かれたりして。

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 セミとメインは、これぞ今の全日本プロレスを見せつけてくれる試合でした。この二試合だけでもチケット代の元は取れたなって思います。

 次の観戦は、9月17日の横浜ラジアントホール大会(王道トーナメント二回戦)、9月18日のレッスルワン後楽園ホール大会、9月19日の全日本プロレス後楽園ホール大会(王道トーナメント三回戦・優勝戦)と続きます。いやー、楽しみです。まぁ、宮原健斗選手は王道トーナメント一回戦敗退しましたけどね。というか、応援しようとしていた選手全員が一回戦敗退ですよ、とほほ。