悲しみの果てに、死者の群れをお願いします。

演歌・オブ・ザ・デッド 公式サイト(2005-2018©りょんりょん) ※映画感想dis blogです。かなりdisってるので、不快になられた方にはお詫び致します。

MINSTEARS Vol.4

 10月21日(土)にアメ村のFANJtwiceで行われた「MINSTEARS Vol.4」に行ってきました。MinstreliXもTEARS OF TRAGEDYもどちらも素晴らしかったです。ちなみに、Vol.5は来年の6月か7月に大阪で開催が多分決定したはず(笑)。

 勿論、お目当てはTEARS OF TRAGEDYでした。多分、最初に演奏だろうなって思って、前の方にいたんですが、なんと最初はMinstreliXで、えー、どうしようかなー、一旦後ろに下がると、TEARS OF TRAGEDYのときに前に出れないしなーと思っていたんですが、結局そのまま前にいることにしました。

 前回のVol.3でのMinstreliXの演奏は、ハッキリ言ってバンドとしてはバラバラの演奏になってるよな、ボーカルが歌えてないよな、ギターのうまさだけは伝わってくるけど音が悪いよなって思っていました。曲はよさそうなんだけど、なんか輪郭がボヤけててよく分かんないな、それはボーカルが原因だよなという印象でした。

 今回、ボーカルの声量がこのバンドの演奏に立ち向かうほどではないというのはそのままでしたが、前回よりも声が出て歌えていて、バンドの演奏もよかったので、曲が凄くすんなりと入ってきました。いい曲揃ってるじゃねーかよー。CD買っちまったじゃねーかよー。

 ギターのTakaoさんのプレイも素晴らしく、一気にファンになってしまいそうですよ。いやー、いいわー。

 TEARS OF TRAGEDYのライブでは、最初はHARUKA様の声がキンキンして、演奏にも埋もれてしまっていましたが(ライブハウスの音響とかミックスの問題かもしれません)、段々とアジャストしてきたのは流石です。惚れました。いや、既に惚れてた(笑)。

 ギターのTORUさんのプレイが、前回、アムホールで見たときと同じように、ワイルド気味で、歪み成分多めな感じで、私はこちらの方がライブ演奏としては好みです。最初にライブを見たVol.3のときは、CDと同じような感じでしたが、CDはCDで聴ければいいので、ライブはこの方向性でお願いしたいなーと思います。

 TORUさんの速弾きプレイは、音の粒立ちが揃っていて、そして流れるようにメロディが紡がれるので、聴いていて気持ちいいんですよねー。今、一番好きなギタープレイヤーかもしれません。

 HAYATOさんは、バンド全員の衣装を新曲のPVと同じにするという事前の示し合わせを忘れ、2つ前のPVの服装で登場し、しかもアクセサリーまでも忘れたので、TORUさんにネックレスを借りたのはいいけど、きつくて首輪みたいにになってしまい、そのせいで首を締め付けられるような感覚になった挙げ句の果てに新曲でのプレイをミスするという情けなさ(笑)。しかも、テープで流れるキーボードの音(テープって古い言い方だw)に対して、キーボードを弾く当て振りもせず。なんてこったい(←楽しみましたよー。怒ってはいませんよーw)。

 TORUさんがチラッと言ってましたが、今回はVol.3に比べてちょっと観客が少なくなってたかなー。70人から80人程度の入りだったかな。いい演奏といい曲を持ってる両バンドだけに、どんどんライブを見に来てほしいなーと思ったり。余計なお世話ですね、はい。

 次回は、TEARS OF TRAGEDYの12月17日(日)に吉祥寺CLUB SEATAにて行われるワンマンライブとなります。色々と盛りだくさんの趣向があるらしく、楽しみです。演奏開始が17時で、演奏終了が19時30分ということで、最終ののぞみにも間に合うタイムスケジュールだそうです。遠征しようかどうか迷ってる人は、ゴーしちゃいなよ。