悲しみの果てに、死者の群れをお願いします。

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グレイテスト・ショーマン

ネタバレdisってもいないや。珍しい。

 

 


 いやー、ミュージカルは嫌いだったんですが、ツイッターでの評判もいいし、ヒュー・ジャックマンは大好きな俳優だし、予告編の歌もいいしということで、ちょっと観たくなったので突撃しました。よかった、スルーしなくて。素敵な映画でした。実話というか、実際の人物を基にした映画とは知りませんでしたが、リアルに描くのではなく、寓話的に描くことに注力したのがよかったのだと思います。

 ツッコミどころは満載ですよ。はっきり言って筋書きもおざなりだったりするし、人間模様を丁寧に描いたドラマでもありません。でも、ヒュー・ジャックマンの魅力を全開させ、スクリーンに焼き付け、人間社会への皮肉を裏に隠しながら圧倒的な迫力と素早いテンポで畳み掛ける様は、これぞ映画だろっていうか、昔のエンターテイメント溢れる映画を思い出しました。

 ヒュー・ジャックマンが歌もうまいし、動けるのは分かっていましたが、もう一人の主人公というもいうべき立ち位置のザック・エフロンも歌がうまいとは。知らなかったのでビックリですよ。二人の息も合ってるように見えましたし(そう見せるのが映画だろw)。