悲しみの果てに、死者の群れをお願いします。

演歌・オブ・ザ・デッド 公式サイト(2005-2020©りょんりょん) ※映画感想dis blogです。かなりdisってるので、不快になられた方にはお詫び致します。

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全日本プロレス 2018.7.29 大阪大会

 書いたままアップしてなかった(笑)。私が全日本プロレスのファンを辞めた決定的なことがあった大会です。書いたのを読み返してみたら、なんかまた腹が立ってきましたよ(爆)。

 以下、一年前に書いた内容です。

 3年7か月振りくらいの、エディオンアリーナ(大阪府立体育館)第一競技場での大会とのことです。えっと、これからかなりdisります。全日本プロレスマンセーの感想しか読みたくない人は、直ちに別のページに飛ぶことを推奨します。大会の試合自体は楽しめる試合が多かったのになー。残念ですよ。

 本大会観戦にあたり、私はファンクラブ会員なのでファンクラブ会員先行発売にて購入しました。最前列ならプレミアムシートで、最前列が売り切れているなら指定席を購入しようと考えていました。最前列がまだあるということだったので、プレミアムシートを購入しました。届けられたチケットにも1列目と記載があったので、最前列だと当日会場入りするまで思っていました。

 自分の席を探すときに、会場での実際の1列目がA列となっていました。1列目は実際には2列目でした。これ、詐欺ですよね。少なくとも私は騙されたわけですから。これでもうテンションだだ下がりですよ。別に最前列がなかったらないって言ってくれれば、指定席のチケットを購入したのに。かなり値段が違うというのもあるんだろうけど、こういう嘘はいただけない。貧乏な私にとって、1万円という金額は大きなものです。その気持ちを踏みにじったということを、全日本プロレスはきちんと認識してほしいです。タワーレコード難波店で行われた前日の公開会見にまで足を運び、テンションを上げようとしていた自分が情けないです。

 A列はカーベル等のスポンサー関係の招待客のようでした。招待客だからタダだったのかどうかは知りません。前から分かっていたことですが、全日本プロレスは有料入場者なんてどうでもよく、スポンサーの顔色だけが大事だということを、改めて思い知らされました。まぁ、現状の企業経営においては仕方がないことは理解はしてますけどね。

 当初は、本当に1列目が1列目だったのかもしれません。A列が少しいびつな配列だったりしたし。それならそれで、ファンクラブ会員先行販売のときに一生懸命電話してチケットを購入したファンを蔑ろにしたことになりますし、そうでなければ詐欺です。どちらにしても、ファンクラブ会員や有料入場者を見下げた行為です。企業としては、というよりも、人としてはやってはいけない不正な行為です。

 有料入場者が購入したチケットの総額よりも大スポンサー様からのスポンサー料の方が多いのだろうし、それであればスポンサーの顔色だけを伺うのは当然のことです。但し、有料入場者にはその実情をきちんと説明しないとダメでしょう。

 もう見る気も失せた中で始まった第一試合。大阪で活動している守屋(チケットをある程度捌けるのでしょう)や大スポンサー様をフィーチャーした大接待試合。こんなものをね、有料入場者である私に見せないでくれ。スポンサー関係の人達だけの大会でやってくれ。全日本プロレスの看板に泥を塗ってるだけ。もう全日本プロレスという看板を降ろして(運営会社は変わってるんだし)、カーベルプロレスという名前に変えたらええやん。その方がファンにも親切ってもんだよ。

 第二試合からはまともになり、楽しめる試合、迫力のある試合が続きました。それだけに、席で騙されたことと、第一試合が酷すぎたことが残念でなりません。

 タイトルマッチは、それぞれおそらく王座移動があるなという予想は、大勢の人が立てていたと思いますが、そのとおりとなりました。まさしく、大阪忖度大会。

 ゼウス選手もボディガー選手も素晴らしいと思いますよ。それは、このブログで以前に書いた感想にもきちんと書いています。特にボディガー選手は好みです。それでも、です。これはないだろうという忖度。チケットを捌けるからだろうでしょうし、興行なんだからそれが正解なんだろうけど、このモヤモヤ感はなんなんだろう。

 アジア王座戦は、最後はボディガー選手のよろけたバウンスで終わりましたが、そういう段取りだったとしても、実際には体勢が崩れたんだから、もう一度バウンスするとかした方がよかったと思うのです。そういうアドリブができる選手でしょうに、二人共。

 三冠は先に入場する王者である健斗が、試合前に憮然とした表情をしていたので、ベルト移動だなと思いましたが、そのとおりでした。ゼウス選手の戴冠に何ら文句はないけど、今はまだ健斗が王者じゃないとダメだと思うことと、今年の正月に三冠に挑戦して失敗し(当時の王者はジョー・ドーリング選手)、それ以降の今年のゼウス選手の実績からしても挑戦は時期早々だというのもあって、素直に喜べないんですよね。ゼウス選手が戴冠するときは、もっと素直に喜びたかったですよ。

 アジアタッグは、ノムヤギがどうやって勝つのかなと思っていたのですが、まぁ、終盤の畳み掛けは頑張ったよなって感じで、よかったと思います。ダメだったのが社長。自分のプライドしか考えてないのか、勝って王者になったチームにリング上での上から目線のお言葉。ノムヤギの二人も、一選手に戻って社長の訓示を聞く始末。周りには観客がいるんですよ。こういうことをやるから、プロレス界で天下を取ることができなかったんだよ、秋山社長さんよ。リング上では素直に負けを認めて控え室に戻れよ。老兵は静かに去るのみ、だよ。っていうか、そういう展開を考えてるのはあんただろうが(笑)。

 今年、何故かあと5大会分のチケットを買っちゃってるで、それだけは行くしかないけど、もうそれが終わったら、全日本プロレスの会場には行かないというか、ファンクラブも辞めます。全日本プロレスTVは早速退会しましたし。

 レッスルワンとか、全日本プロレス以外の団体はこれからも観に行くかもしれませんが、残りチケット分を行ったら、もう全日本プロレスは観ないでしょう。それが、全日本プロレスの行動結果による私の選択です。篩にかけたのは全日本プロレスです。そして、その篩からこぼれたのが私です。

 ということを一年前に書いていました。なんでアップしてなかったんだろう。この時から、かなりの変化が全日本プロレス内でありました。ノムヤギタッグは野村選手が三冠挑戦のためNEXTREAMから脱退するために解散し、保持していたアジアタッグも返上。秋山準代表取締役社長を辞任し、GMに就任(取締役のままかどうかは知りませんし、調べてもいません)。大森選手は取締役を辞任し、一選手へとなりました。

 野村選手がNEXTREAMを抜けた意味が分からないし、ジェイク選手と組んで世界タッグに挑戦したことも意味不明です。だって、その後、NEXTREAM所属ではないけど、健斗の正タッグパートナーであるヨシタツ選手が三冠挑戦しているし、その前哨戦の時は、健斗はタッグを組まずに戦ってるしね。そういうやり方を野村選手でもできたはず。それに、そのためにアジアタッグ返上って、その前に青柳選手の怪我で返上もあったけど、何の為にアジアタッグを獲ろうとしたのか、これまた意味不明な展開。

 代表取締役交代にしても、事務的なことはこれまでも現在の代表取締役がやってきていたのなら、特に体制変更する必要もないんじゃないかなと思ったり。経営的な面から言えば、代表取締役を二人にする方法でもいいんじゃないかなと思ったり。余程、経営面や財政面で緊迫してたんかなと邪推してしまいます。それとも、カーペルとかからの買収対策なのか。

 あ、なんかその後の動向とか追いかけてる私は未練タラタラですね(汗)。あかんあかん。