悲しみの果てに、死者の群れをお願いします。

演歌・オブ・ザ・デッド 公式サイト(2005-2026©りょんりょん) ※(主に)映画感想dis blogです。かなりdisってるので、不快になられた方にはお詫び致します。ごめんなさい。

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落下の王国 4Kデジタルリマスター

ネタバレdisってもいないけど、名作や傑作ではないかな。

新宿シネマカリテにて鑑賞

 4Kデジタルリマスターということですが、私が鑑賞した新宿シネマカリテでは2K上映でしたよorz ちゃんと調べていない私がいけないんですけどね。ただ、私が観た上映回はほぼ満席でした。

 それが原因なのか、映画館側の問題なのか、そもそもがそうだったのか分かりませんが、画面が少し暗いなと思いました。

 ジャスティン・ワデルが出ているのを知らなくて(吸血鬼になる前なのかなったあとなのか)、オープニングで彼女の名前がクレジットされていて、心の中で歓声を上げ、久々に拝見するなぁと思っていたら、幼女によりお金や地位で靡く尻軽女(あくまでも劇内での役柄のことです)に認定されていてワロタ。

 難解なお話かなと思いきや、別にそんなことはなく。カット(画)がいちいちカッコイイなと思いつつ、現実パートと妄想パート(おいw)とは色彩とかでしっかりと色分けしているのもよかったかな。

 妄想パートでの爆弾男のルイージが、マリオブラザーズルイージっぽくて、そこから名前を拝借したんかな。

 妄想パートのお話もごっつよかったのですが、終盤に息切れを起こしてしまったのは残念。現実パートとの兼ね合いもあるのは理解したうえで、もう少しなんとかならんかったかなぁと。

 それから、ダレるっていうことではないのですが、ちょっとテンポは悪かったような気はしました。おそらく制作側が意図しないところでの、たまに詰まるというか、カクカクってなるような感覚がありました。

 最後は希望があるというか、ほっこりしたような温かさを感じるものでよかったです。幼女により尻軽女にされていたジャスティン・ワデルも同じ職場の医師とはうまく関係性が築けているようなカットもあって、それも個人的にはよかったです。