悲しみの果てに、死者の群れをお願いします。

演歌・オブ・ザ・デッド 公式サイト(2005-2026©りょんりょん) ※(主に)映画感想dis blogです。かなりdisってるので、不快になられた方にはお詫び致します。ごめんなさい。

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花の詩女 ゴティックメード

少しネタバレしていますし、disっちゃってるかな。

TOHOシネマズ池袋(DOLBY ATMOS)にて鑑賞

 『ファイブスター物語』(The Five Star Stories)の劇場アニメ化第二弾ですよね。もう本公開は大分前なのでネタバレではないでしょう(笑)。

 私はアニメは苦手なので本公開時にはパスしてたのですが、あとから『ファイブスター物語』の一編だったと言われて、無理してでも観に行けばよかったかなというのがずっと心残りではあったのです。

 ということで、池袋で永野護デザイン展(サンシャインシティ文化会館展示ホールB、2025年12月19日~2026年1月12日迄)をやるということに関連して限定公開されるという機会があったので観に行って来ました。(元々デザイン展を行く予定で公開を知りました。)

 永野護氏の意向からか、円盤(ソフト)化せずに映画館で観てほしいということのようですが、作画は普通、起伏がなく平坦なお話、よくある展開と、映画館で観てこそという感動は得られず、かなり期待ハズレでした。

 顔というか表情の描写が、いつもの永野さんのデザイン角度から動いたり、喜怒哀楽の情が映し出されるときなのですが、なんか崩れているように思えたのです(特に目の動き)。そういう描写なのでしょうけど、それがかなり引っ掛かったというか。ちょっと気持ち悪かったです。

 それから作画全般も至って普通じゃんというか。のっぺりしてるだけやったし。ゴティックメード(GTM)の登場場面は少し気合が入っていたけど、期待値を超えることはなかったのです。

 私はアニメが苦手で長時間観るのは生理的に苦痛(頭痛がしたり、吐き気がしたり、目が回ったりします)なのです。で、本作は70分ということで耐えられるかなと思いつつ戦々恐々のまま迎えたのですが、意外と耐えられました。あれ?あれれ?(笑)。これなら観ることができなくなっていた昔のガンダムもまた観ることができるかも、というのが本作を鑑賞した上での発見でした(マテw)。

 このお話がフィルモア帝国建国に繋がっていくっていうことですよね。