ネタバレはしてないかもですが、disってはいるかも。でも、ドニーさんは素晴らしい。
シネマート新宿にて観賞
日本での上映が今のところ最後ということなのと、映画館では観たことなかったので突撃してきました。ドニーさんのほかにルイス・クーも出演しております。
まぁ、DVDは持っていますし、何度も観賞したので特に感想なんぞはないわけですが(笑)、一応観賞記念ということで書いてみます。
ドニーさんのアクションはこの時期が一番脂が乗っているんじゃないでしょうか。MMAの動きとか技を取り入れたバトルアクションが炸裂します。本当にラストのコリン・チョウとのラストバトルは素晴らしいです。
ただ、映画としての出来はお世辞にもいいとは言えません。展開的には、ルイス・クーが色々あってドニーさんが成敗、ルイス・クーが色々あってドニーさんが成敗という流れで、ドニーさんが完全な主人公ポジというわけでもなく、ルイス・クーもまたそうで、登場人物の焦点をどこに合わせればいいのかがかなりブレています。極悪三兄弟も素晴らしいですし余計に。
それでもドニー・イェンが戦えば万事解決なんですよ。ドニー・イェンが動き回り、戦うことで映画は締まるのです。それでいいのですよ。
夏には『SPL/狼よ静かに死ね』もリバイバル上映されるようです。楽しみです。